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ヒートカッター

ヒートカッターを使えば、細かな表現を自由にカッティングすることができるので、切り文字やディスプレイ、立体イラスト、立体POPなどを簡単に作ることができます。ヒートカッターの使い方を説明しています。

ヒートカッター

ヒートカッターとは、熱で切る発砲スチロール・発砲ウレタン専用のカッターです。
 
ヒートカッターを使えば、細かな表現を自由にカッティングすることができるので、切り文字やディスプレイ、立体イラスト、立体POPなどを簡単に作ることができます。
ヒートカッターは1点支持のペン型なので、どんなポイントからでもペンを使う時のように線を描く感覚で発砲スチロールをカットすることができます。
 
2点支持の弓形のカッターもありますが、このタイプのカッターと比べると使い方が非常に簡単です。また、ヒートカッターは温度調節が3段階でできるので、硬質の発砲スチロールや発砲ウレタンもカットすることができます。

ヒートカッターの使い方

ヒートカッターの使い方を説明します。
@温度設定/カットする前に重要なのは、正しい温度に設定することです。発砲スチロールは固さも様々で、その固さにあった温度で切ることが重要になります。温度が高すぎると切り口が溶けすぎてしまい、低すぎると糸を引いてしまいます。
 
A下絵を写す/発砲スチロールに、デザインを直接下書きしたり、カーボン紙を使って転写しておくと作業がより簡単になります。
 
B直線ニードルで切る/まっすぐキレイに切りたい場合は、スチール定規を使います。円や曲線を作りたい場合は、空き缶・コップ・手製のコンパスなど道具を利用するとキレイに仕上がります。
 
CU字・L字ニードルで切る/L型やU型のニードルで、直線ニードルではできない「溝堀り」「コーナー取り」「削ぎ落とし」など凹みの加工も簡単にできます。立体造形も簡単です。
 
D接着・着色/カットした発砲スチロールを、接着剤でくっつけて、着色します。注意点は、発砲スチロール用と書かれている酢酸ビニル樹脂系の接着剤など、シンナー系の溶剤を含んでいない接着剤を使うこと。溶剤入の接着剤は、発砲スチロールを溶かしてしまいます。着色をする際は、アクリル絵の具がオススメです。アクリル絵の具は、塗るのも簡単ですし、乾くと水に溶けないので便利です。

ヒートカッターの特徴

ヒートカッターは、入力電圧/AC100V・50〜60Hz、出力電圧/3段階切り替え(AC4・6
・8V/20W、外形寸法/パワーバッグ(幅90mm×高さ80mm×奥行160mm)、ホルダー(太さ15mm×長さ130mm)、ヒートニードル(有効長さ70mm)、希望小売価格は、本体/23,100円(うち、消費税1,100円)【ヒートニードル(直線・L型・U型)3本セット付】、スペアニードル/それぞれ1,890円(うち消費税90円)となっています。
 
立体イラストや看板、POP用文字、建築物のモデリング、鋳造用砂型加工などなど、ヒートカッターを使えば色んなものが簡単に作れます。ヒートカッターで、あなたのイメージを形にしてみませんか?

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